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2006.04.19 :ApogeeX 3.0日本語版 革新的なワークフローの自動化を実現する次世代PDFワークフローの最新バージョン
日本アグフア・ゲバルト株式会社(代表取締役社長フィリックス・ステューダー)では、多様化するニーズへ柔軟に対応し、工程管理と作業効率の向上を実現、新しいビジネスチャンスをもたらす次世代PDFワークフローソリューションの最新バージョン「:ApogeeX 3.0(アポジー エックス 3.0)」の販売を、2006年4月18日より開始しました。


:ApogeeXはPDF/X、JDF対応ワークフローとして2004年2月に販売を開始しました。その後昨年5月にはバージョン2.5となり最新テクノロジーの搭載、処理速度の向上、最新デバイスとの接続、新機能の拡張など大幅な機能向上を果たしました。最新版:ApogeeX 3.0は日本語を始め13言語のインターフェイスを持ち、その特長は優れた自動化と接続性および、アグフア以外のワークフローとも簡単な統合を可能にした数々のオプションにあります。:ApogeeXはRIP処理に特化したワークフローRIPとなる「:ApogeeX Light(アポジーエックス ライト)」と、印刷に適したPDFを作成するノーマライザー、プリフライト、PJTF/JDFベースの面付け、レンダリング、自動処理といった様々な機能を含む理想的なCTPワークフロー「:ApogeeX Commercia(アポジーエックス コマーシャル)」の2種類をラインアップしています。勿論、両製品ともアグフアの高精細XMスクリーニング「:Sublima(スブリマ)」をサポートし、誰にでも美しい高精細印刷

質を提供します。
数多いオプションの中で「OpenConnect(オープン コネクト)」は他社製RIPから書き出された1bit TIFFやDCS、Copy Dotファイルを取り込み、直接アグフア製のCTPへ出力することが出来ます。この際出力デバイスに合わせて解像度を変更したり、:Sherpa(シェルパ)シリーズ等デジタルプルーファ出力用にモワレ除去、ダウンサンプリング、カラーマネージメント処理が行えます。入力された1bit TIFFファイルは通常のPDFファイルとの混在面付け処理を可能とします。また、「OpenConvert(オープンコンバート)」はCT/LW、TIFF/ITといったファイルを入力し、:Sublimaや:Agfa Balanced Screening(アグフア バランスド スクリーニング)といった定評あるアグフアのスクリーニングを使用してCTPへの出力が行えます。

「OpenConnect」と「OpenConvert」を使用することで、これまで:Apogeeを使用していなかったユーザーでも、今話題のケミカルレスCTPの「:Azura(アズーラ)+:Avalon LF(アバロンLF)」や高精細スクリーニングの:Sublimaといったアグフアの製品・技術を簡単に使用できるようになり、生産工程を改良し、最終的に品質の高い印刷物を制作することが出来ます。
優れた自動化

:ApogeeX 3.0にはプリプレス処理の自動化を図る様々な機能が含まれています。作業計画書、社内規定、ジョブ毎の特定条件等を1つのジョブ中で、手軽な操作でより簡単に処理を行えます。

さらに:ApogeeX 3.0ではJDF (Job Definition Format)へのサポートが強化され、アグフアのWebベースのプロジェクト管理システム「:Delano(デラノ)」やMISとのよりスムーズな連携が行えます。JDFを取り込み、ジョブチケットを自動で発行しジョブの処理を開始します。ジョブの進捗、ページ修正、プルーフ出力、プレート出力等の情報が記録され、生産管理やコスト算出のためにMISまたは:Delanoへレポートされます。レポートにはJMF (Job Messaging Format)が使われ、リアルタイムまたはジョブの優先順位に基づいて行われます。:ApogeeXは制作から印刷までにおよぶJDF/JMFワークフロー全体を自動化します。

デジタルプルーファの強化
新たに開発された「Digital Film Proof(デジタル フィルム プルーフ)」オプションを使用することで、CTP出力用のレンダリング済み網点データ(1bit TIFF)から8bit TIFF/PS/PDF形式のプルーフ出力データを生成することができます。これによりCTP出力データを流用した確実なプルーフを得ることができます。また、EPSON MAXART K3モデル(PX-9500/7500/6500)のドライバを搭載しましたので、:ApogeeX 3.0に直接接続できるプルーファとして利用することができます。

多彩な言語に対応
:ApogeeX3.0は最新のAdobe CPSI、Adobe PDF Trapper&IRT、Adobe Flattener、Adobe Normalizer、およびEnfocus PitStop Serverエンジンを搭載している他、インターフェイスは日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など12ヶ国、13

語に対応しています。
:ApogeeX Light (アポジーエックスライト)
従来のPostScriptワークフロー、またはRIP処理に特化したワークフローRIP。専用の入力チャンネルでPostScript、PDF、EPSドキュメントを受け取り、プルーファ・CTP・CTF出力機用にレンダリング処理を行います。機能を追加することにより、:ApogeeX Commercialへアップグレードが可能です。ICCベースのカラーマネージメントやPDF1.6形式(一部機能除く)への対応も標準で含まれています。

:ApogeeX Commercial (アポジーエックスコマーシャル)
印刷に適したPDFを作成するNormalizer、プリフライト、PJTF/JDFベースの面付け、レンダリング、自動処理といった様々な機能を含む理想的なCTPワークフロー。オプションの:ApogeeX Satellite(アポジーエックス サテライト)を追加することで、負荷の高いレンダリング処理等を担うTP(タスクプロセッサ)をサーバーとは異なるプラットフォームへ移動、または追加など複数のプラットフォームを利用した分散処理により、状況に応じた全体のパフォーマンス向上や複数CTPエンジンとの接続も可能です。

:ApogeeX 3.0

発売日:  2006年4月18日

希望小売価格: 
:ApogeeX Light
  210万円より (消費税別途)
:ApogeeX Commercial 585万円より (消費税別途)
※用途に応じたパッケージ構成をご用意しています。

アグフアについて
アグフア・ゲバルト グループ(本社:ベルギー、モーツェル)は、世界有数のイメージングメーカーであり、グループの2004年の全世界売上高は37億6200万Euro(ユーロ)となっています。印刷業界および医療用の写真・デジタル画像システム、などの各事業を展開しています。アグフアのグラフィック システム製品としては、プリプレス工程で必要とされる各種フィルム、ペーパー、刷版、ケミカル、自動現像機を始め、カラーマネージメントシステム、イメージセッター、CTPシステム、ワークフローシステム、インクジェットプリンタに至るまで、総合デジタルソリューションが含まれています。アグフアは世界40の国と地域に支社を置き、従業員は14,471人を数えます。



本件に関するお問合せ先:
日本アグフア・ゲバルト株式会社
グラフィックシステム事業部
企画宣伝担当 和田
電話: (03) 5704-3140
Fax: (03) 5704-3089
E-mail: info.jp@agfa.com
 
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